ナラベルサービスβ版 開発ブログ

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データベースと画像処理

前の記事で書いたが,紆余曲折あり結局全く異なった実装になってしまった。

どうやってユーザーから登録された画像を保存するかですが,ポイントは

 

1)サーバを変更(もしくは各種環境)してもOK

2)コスト重視

3)実装が容易

 

としていた。結論としては,DropBoxAPIを使って無料の2Gまでは当面運用してくことにした。これであれば上記の条件をクリアできる。

さて,ここに行きつくまでのステップとして,GoogleDriveAPIにチャレンジして,その後クラウドのオブジェクトストレージを検討して,最終的にDropBoxに落ち着いた。

Googleで躓いたのは認証関係。コントローラからGoogleAPIで認証しようとするとりリダイレクト用のURLがコンソールに出されて,そこで止まってしまう。これの回避方法が上手く見つけられなくて断念。容量的にはDropBoxよりも大きかったのでこちらが第一候補だったのだが,上記の課題解決する時間がないので切り上げ。オブジェクトストレージは,結局クラウドでどこを使うかにどうしても依存していまうので,1)の課題がちょっと気になった。コスト的にもDropBoxより高くなってしまうので,断念。とりあえず,S3互換のAPIとOpenStack系のAPIとがあり間を取り持つPGもあるようなので,本格的に運用を開始して容量不足になりそうであれば,クラウドベンダーの状況をみながら再度検討しようと思います。

 

本業の合間を縫っての開発なので,進捗がノロノロなのがかなりストレスになってきた。現在は6割程度完成。図書館の業務補助+利用者サービスが目的であるが,業務補助的な部分が進まない。バッチ一括登録やダウンロードなど運用サイドへ早く取り掛かりたいと思う。またリリースが見えてきたからUIも気になりだした。相変わらずUIは苦手で誰か手伝ってほしいところだが,まずは自力でやり遂げてみる。