ナラベルサービスβ版 開発ブログ

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openBDとAmazonの共存

少し時間ができたので,集中的にコーディング実施。書籍のデータ取得について,

設計を見直した。最初,Amazonをメインに使う予定だったがAmazonから書誌詳細情報を取得していろいろと調べてみると,あらずじや目次は取得できない,レビュー

はiframeでの対応となるようだ(詳しくは調べていないが,想像を含めて)

そこで,書誌データの取得について,以下の設計に変更

 1 まずはopenBDをISBNで検索

 2 HITした場合は,そのデータを流用

 3 HITしなかった場合は,主導でAmazon検索へ移動→検索→ヒット→流用

 4 openBDを流用したが,書影画像がない場合は,手動でAmazonデータから

   書影データを利用可能

 

この流れだとopenBDがメインで,不足箇所をAmazonで補うイメージ。このシステムはOPACの代替ではなく,あくまでも展示棚にある本をWeb上で再現することを目的

としているので,これでOKかと。詳細な書誌情報が必要であれば,OPACやその他のエンジンで取得すればよし。

 

現時点では,すべての書籍について,Amazonへのリンクを作成する予定。ユーザー登録の際に,AmazonアフェリエイトIDを登録できるので,openBDメインでもリンクは

活かしたい。これはデータを登録する個人が少しでもそれをモチベーションとできれば

という考え。マネタイズはページ全体の広告で何とかしたいと思っているので,

書籍に関わるアフェリエイトは作成者に渡したい。

 

個人的には,Amazonと密接に連携するのはリスクがあると思っている。なので,

設計上は,Amazonとの関係が切れてもちゃんと動くようになっている。OldTypeの

図書館員にとっては,Amazonへの感情はやや複雑なものがある。

 

この夏休みには,何とかプレリリースにもっていきたい。ドメインの取得や

運用に関わる設定等もあるが,コツコツと進める。

 

Bootstrap4への移行は終わったが,世間でいうBootStrapのにおいは抜けていない。

苦手なものは苦手なので,ある意味開き直って,ほぼBootstrapデフォルトで

UI作成は挑んでいる。