細かい修正や機能追加は随時行ってきましたが,今回は大きな改修を実施しましたので,過去の変更を含めてまとめてリリース情報を記載します。
1)各種データの更新について
openBDのデータ提供範囲縮小に伴い,これまで複数のデータソースを活用して書籍情報を登録していましたが,今回のリリースにより以下の仕様に変更しました。
・一覧表示および検索用書誌データ
openBDおよびNDL
・書籍詳細データ
openBDおよびNDL,楽天Books
・書影画像データ
openBD,楽天Books
この変更により,書影が表示される割合が増加すると共に,より多くの書誌で本の情報(概要や目次)が表示されるようになりました。
また,これまで参照していたGoogleBooksの書誌・書影やNDL経由で提供されていた書影データは上記の仕様変更に伴い差し替えを実施しました。
なお,楽天Booksを利用したデータ(書影含む)には,アフィリエイトリンクが設定されています。
2)キャッシュ機能の実装
1)のメンテナンスに併せて,新たにデータキャッシュ機能を追加しました。これにより,一度表示されたデータは素早く表示されるようになります。
3)CSVによる登録可能情報の追加
新たに所蔵のタグを登録可能な項目として追加しました。CSVによる登録で追加できるのは,以下の項目になります。
1)ISBN, 2)登録番号, 3)請求記号, 4)配置場所, 5)書誌へのタグ(キーワード), 6)コメント(説明文), 7)国立国会図書館書誌IDもしくはJPマークID, 8)タイトル, 9)巻号, 10)著者, 11)出版社, 12)出版年, 13)OPACへのURL, 14)電子ブックのURL,15)所蔵へのタグ(New!)
4) その他,すでに適用済みの更新について
- 本棚や本の登録時にコメントを入力するためのエディターをTinyMCEかQuillへ変更
- 本棚に並んだ書籍(Webサイト含む)の並べ替え機能実装
- 本棚をXでポストする場合の引用情報の変更(ユーザー名追加)
- 書籍へのダイレクトリンク機能の実装 サンプル
- CSVによる一括登録での1回あたりの上限件数を50冊から100冊へ変更
以上が最近の更新内容です。いただいた要望のうち,まだ未対応のものもありますが,随時対応していきます。
機能追加要望,バグ・障害,問い合わせなどは,お気軽に以下の連絡先へお送りください。
コンタクト